消防・防災マガジン
落雷現象を発生させない避雷針dinntecoのご紹介
東京・北関東を中心に、消防設備の点検・工事を行っております一電機です!
本ブログでは新しい落雷対策の選択肢をご紹介していきます。
近年、落雷による設備トラブルや瞬間的な電圧変動(瞬停)によって、
工場の生産ラインが停止してしまうケースが増えています。
特に24時間稼働の工場や、ライン停止が大きな損失につながる製造業にとって、
雷は自然現象ではなく経営リスクともいえる存在です。
今回は、従来の避雷針とは異なる発想を持つ落雷対策システムをご紹介いたします。
dinntecoの特徴
■「落雷現象を発生させない」という発想
従来の避雷針は、雷を建物に落とさず安全に地面へ逃がす仕組みです。
しかし、この仕組みでは、避雷針に落雷した時に生じる大きな電流(いわゆる雷サージ)が、
電子機器や制御設備を破損させるケースがあります。
一方で、今回ご紹介する「dinnteco」は、
雷そのものの発生を抑える新しい原理の避雷システムです。
これは落雷を受け止めて逃がすのではなく、
周囲の電荷のバランスを整えて雷が起きにくい状態にするという考え方です。
このため、雷が発生する可能性自体を低減できます。
dinntecoが注目される理由
■工場等の設備を守るポイント
このシステムが注目される理由として、主に以下のような点が挙げられます
①雷サージの発生リスクを低減
落雷が発生すると、避雷針に直接落ちた場合でも大きな電流が建物内に流れ、
俊寛暦な電圧変動(雷サージ)が電子機器へ影響を与える可能性があります。
dinntecoは落雷現象そのものの発生を抑制する仕組みのため、
雷サージによる設備トラブルの発生リスクを低減することができます。

②広い保護範囲を確保
工場や物流施設などは建物規模が大きく、
屋外設備や複数棟にわたる施設構成になるケースも少なくありません。
dinntecoは建物周囲の電荷意環境を安定させることで、
広い範囲で落雷リスクを制御する対策として導入が検討されています。

③世界的な導入実績
dinntecoは海外を含め、空港・通信設備・工場など
雷リスクの高い重要施設で導入されてきた実績を持つシステムです。
落雷による設備停止が許されないインフラ施設でも採用されており、
高い信頼性を求められる現場で活用されています。

一電機が認定施工業者として対応します
当社はdinntecoの認定施工業者として、導入のご相談に対応しております!
落雷対策は、単に装置を設置するだけでなく、
建物の構造や電気設備の構成、周囲の環境などを踏まえて適切に計画することが重要です。
落雷対策は、設備被害が発生してから検討されるケースも少なくありません。
しかし、事前に対策を講じることで、設備トラブルや生産停止のリスクを
大きく低減できる可能性があります。
工場や大型施設など、設備停止の影響が大きい施設において落雷対策をご検討の際は、
ぜひ一度ご相談ください。
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